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2018 シルク 募集馬 ピックアップ レビュー (ディープインパクト以外)

2017年産のシルク 募集馬のピックアップレビューしようなかぁと。
まぁ活躍馬に申込みや出資できてない私のブログを参考にする人はいませんけどね(笑)


これからノーザンFの一口クラブを始める方へ
ノーザンF直系クラブには、サンデーR(40口)、キャロット(400口)、シルク(500口)があります。
ノーザンFの外厩、ノーザンファーム天栄が改修されてからは、関東馬が大活躍です。関東と関西で悩んでる馬がいたら、関東馬をお勧めします。シルクに新規入会しようかなぁと思ってる方は希望馬が当選しやすいという都市伝説もありますので、欲しい馬がいた時に入会するにはお勧めのクラブですね。

以下は写真での判断が中心になります(動画も見てます)
(なぜか、写真と動画での立ち姿で違いがあるすぎるのは画像加工されているからでしょうか?)






【関東馬】

5. サロミナの17 牡 父:ハーツクライ 美浦 堀宣行 厩舎
体高:153.0cm 胸囲:186.0cm 管囲:20.9cm 体重:510kg

サロミナ17
募集時に大人気だった姉サラキアはまだ大きな結果を出せてませんが、父がハーツクライに変わったからか、サロミナの産駒の中でも本馬は写真での馬体だけなら過去N01。G1級の馬体。再来週の新潟の新馬戦に出走でしょうか? 2歳馬の間違いじゃないの?(笑) 繋ぎの角度、均整のとれた馬体、バランス、全てが素晴らしい。特にトモの筋肉は凄すぎる。すでに510kgと体重のみが気になるところ。私も10万なら申込みました。40口クラブなら175万ですね。実績組で出資馬でG1狙いたいなら本馬にいって下さい(自己責任)。大活躍して種牡馬になる事さえありえるレベル(の馬体)。サンデーだらけの日本において血統的に種牡馬として成功するかはどうかは分かりませんが(笑)





12. アイムユアーズの17 牝 父:オルフェーヴル 美浦 藤沢和雄 厩舎
体高:156.0cm 胸囲:178.0cm 管囲:20.0cm 体重:460kg

アイムユアーズ17
母アイムユアーズは、阪神ジュベナイルフィリーズ2着、桜花賞3着、オークス4着、重賞2勝と文句なしの実績のお母さん。先日行われたセレクトセールでは母の当歳産駒(父:ドゥラメンテ)が、1億8000万で落札、しかも落札者は諏訪オーナー(NICKS)。本馬の馬体は、全体のバランスや繋ぎのクッションなど不安点がほぼない。トモはやや薄く感じられもしますが、これは、ディープインパクトとステイゴールド系統の産駒ならではなので心配なさそう。一流厩舎ですし走るでしょうね。抽選で当たれば超ラッキー? シルクも母馬優先あればねぇ。





16. アコースティクスの17 牝 父:キンシャサノキセキ 美浦 武市康男厩舎
体高:151.0cm 胸囲:172.5cm 管囲:19.5cm 体重:431kg

アコースティクス17
普通の馬体。母はダービー馬ロジユニヴァースを輩出。ただし2006年生まれ。その後、何つけても大して走らない母の産駒。高齢ですし行かない方が無難。3年前にロードカナロアやヘニーヒューズつけてれば最後のチャンスはあったかも。産駒が好調な父:キンシャサノキセキで2,3勝できる下地はあるのかなぁ・・・次期、シルクの繁殖牝馬。





20. シェアザストーリーの17 牝 父:キズナ 美浦 勢司和浩厩舎
体高:159.5cm 胸囲:178.0cm 管囲:20.8cm 体重:486kg

シェアザストーリー17
母からはダートで活躍したレッドクラウディアぐらい。これといって馬体は褒めるとこなし。シルクでキズナ産駒が欲しいというなら、カリよりこっちかな? Lyphard 4 × 5に期待。先生は拘りがありすぎて(馬優先主義?)、数を使わない先生。近年、成績が酷いのもそれが嫌われて、まあまあの馬の預託も減ったとか(ユニオン談)。個人的にはチョイ子でお世話になったのでピックアップ。





21. スナッチドの17 牡 父:スクリーンヒーロー 美浦 手塚貴久厩舎
体高:156.5cm 胸囲:173.0cm 管囲:20.2cm 体重:423kg

スナッチド17
シルクでもお馴染みの母からは、スナッチマインド、キャンディケイン(長期休養を挟むも2連勝)、アンティフォナ→アンブロジオを輩出。一見トモの小さく全体的に薄手に映る馬体だが、前後のバランスもよく、測尺も十分。薄い皮膚感が素晴らしい。「滑るょ!滑るょ!」by桜庭和志。撮影時にオイル塗ってないですよね(笑)? 好きな馬体。活躍場所は芝の中距離路線ではないだろうか?





29. エンプレスティアラの17 牡 父:リアルインパクト 美浦 萩原清厩舎
体高:153.5cm 胸囲:178.0cm 管囲:21.6cm 体重:459kg

エンプレスティアラ17
母に聞き覚えがあるなぁと思ったら、レッドレグナント(エンプレスティアラ'15)のお母さん。産駒がシルクにきました。新書牡馬の父リアルインパクトの産駒には、ころっとしていて筋肉質なこういう体型の産駒が多いです。前足や全体的に水ぽいので体調に注意か。





32. シーヴ Sheave(USA)の17 牝 父:Street Boss(USA) 美浦 国枝栄厩舎
シーヴ17
繁殖牝馬として買ってきたお母さんの受胎子。いわゆる持込馬。全姉 Cathryn Sophiaは、ダート9ハロンのG1 ケンタッキーオークス勝ち馬。9戦6勝。父 Street Bossは、ダーレー所有らしく、ミスプロ系のMachiavellianの直子、Street Cry産駒。 ダート6ハロン,7ハロンのG1勝ち馬。Machiavellianは日本でも馴染みがあるのでイメージしやすいのでは。本馬は母方にもA.P. Indy、Unbridledと日本でも馴染みの血脈が配合されており、今年はディープインパクトを種付けしています。いわゆる、USAの快速ダート血脈 × ディープインパクトは成功例という配合。普通なら受胎子の持込馬なんていかなくていいです。個人的に広尾のStreet Sense産駒で痛い目を見たので、同じ系統の産駒で取り戻せないかと思っただけ(笑)。馬体は牝馬ながら、Street Sense(USA)に似ている。33よりこっちの方が走る可能性ありそう。ただ日本はUSAとはダートの質が全然違うのよねぇ〜。



ディグアップセンス募集時
ロンリーロードが先取りした(苦笑)、Street Sense(USA)産駒。参考写真。ディグアップセンス


33. ポルケテスエーニョ Por Que Te Sueno(USA)の17 牡 父:Street Sense 美浦 武井亮 厩舎
体高:153.5cm 胸囲:178.0cm 管囲:21.6cm 体重:459kg

ポルケテスエーニョ17
母はミスエルテの半姉。32と同じく輸入繁殖牝馬の受胎子。持込馬。持込馬といえば、ビワハヤヒデ(笑) 懐かしい。体的にはいいとこはなし。こういう馬体で中央で活躍したら凄いと思う。個人的に広尾のStreet Sense産駒(ディグアップセンス,金沢にいるんだ!)で痛い目を見たので、同じ、Street Sense産駒の本馬で取り戻せないかと思っただけ(笑)。ただ、武井亮先生は活躍著しい若手調教師(了徳寺オーナー馬に助けられている面は否めない?)で注目しています。






【関西馬】


38. ペンカナプリンセスの17 牡 父:ハーツクライ 栗東 高野友和厩舎
体高:150.cm 胸囲:168.5cm 管囲:20.1cm 体重:417kg
ペンカナプリンセス17
シルクではお馴染みのペンカナプリンセス産駒。トモの肉付きが素晴らしいものの前繋ぎの短さと左右角度の違いは気になるところ。





42. ルージュクールの17 牡 父:ロードカナロア 栗東 矢作芳人厩舎
体高:155.5cm 胸囲:176.0cm 管囲:21.9cm 体重:483kg
ルージュクール17
母の産駒は中央1勝のみ。ロードカナロアをつけて勝負気配の産駒。His Majestyの5 × 5はいいのでで大成できれば? 測尺といい、トモの筋肉といいいい馬体。ただ、前繋ぎが寝すぎているのは気になるところ。成長とともに筋力が加わってくれれば。




43. サンドミエシュの17 牡 父:ロードカナロア 栗東 西園正都厩舎
体高:151.0cm 胸囲:166.0cm 管囲:19.6cm 体重:391kg
サンドミエシュ17
母は元キャロット馬。未勝利。ひとつ上はキャロットで募集され、7月にデビューし2着,4着。本馬の馬体は全体的に薄いのだがバランスもよく、前繋ぎの角度、クッションもいい。欠点の少ないいい馬。サイズがいまひとつなのでこういう馬こそ様子見したいのだが、1月生まれなのでさほど期待できない可能性も。穴っぽい一頭ですが、ロードカナロア産駒の牡なので1次満口確定でしょう(笑) 個人的には西園先生は好きじゃないのでいかないと思います。奥村豊先生あたりだったら抽優馬を行使したかな?




44. シャトーブランシュの17 牝 父:ロードカナロア 栗東 高橋義忠厩舎
体高:151.0cm 胸囲:172.5cm 管囲:20.2cm 体重:430kg
シャトーブランシュ17
母はシルクで2万円で募集され、重賞勝ちした活躍馬。こうゆう馬に出資されてた方は素晴らしい。本馬の馬体は、前繋ぎが少々硬いのを除けば、測尺、バランスといい欠点が少ない。活躍する匂いがプンプンします(笑) 個人的には数年前から出資したいと思っていた高橋義忠先生ですが、なかなか出資したいと思う馬が預託にならなかった。母シャトーブランシュも先生でしたか。相当な人気でしょうが、最優先を使ってみたい一頭。




45. チアズメッセージの17 牝 父:ロードカナロア 栗東 藤岡健一厩舎
体高:149.5cm 胸囲:173.0cm 管囲:19.0cm 体重:418kg
チアズメッセージ17
母は重賞勝ちの活躍馬。産駒にはキャロットのクリプトグラム。週末には半姉のルメッサージュが新葉勝ち。本馬はキャロットで募集しないんですね。ロードカナロアって繁殖牝馬の質がいいのですが、産駒の多くがトモの筋肉が発達していてよくみえる。しかも性格もいい産駒が多い。本馬の馬体は管囲が細いのが気にはなりますが、体が丈夫なら2,3勝はする馬だと思います。個人的には母に騎乗していた本田優先生に預託してあげるべきだよなぁと思う。




50. パーフェクトジョイの17 牡 父:ルーラーシップ 栗東 小崎憲厩舎
体高:150.0cm 胸囲:165.0cm 管囲:20.5cm 体重:373kg
パーフェクトジョイ17
これまた母は活躍馬。が産駒成績は良くない。本馬は体重がない。5月の遅生まれなので様子見が正解。



59. テルアケリーTell a Kelly(USA)の17 牝 父:ゴールドアリュール 栗東 武幸四郎厩舎
体高:149.5cm 胸囲:169.0cm 管囲:18.5cm 体重:395kg
テルアケリー17
母はUSAのAW 7ハロンG1勝馬。繁殖牝馬として輸入され、2年目のハーツクライ産駒は先日デビューし芝1800mで4着。今年はディープインパクトを配合。本馬はバランスいいかなと思いましたが、小さすぎ。様子見候補でどうぞ。




60. プチノワールの17 牡 父:ブラックタイド 栗東 須貝尚介厩舎
体高:156.0cm 胸囲:173.5cm 管囲:21.5cm 体重:455kg
プチノワール17
シルクでお馴染みの母。本馬は測尺も大きくて出来は相当いいと思います。G1級かも。同じ父の産駒、キタサンブラック2号に見えてきます。私の出資馬のステイオンザトップ同様、芝の中長距離で活躍しそうな馬ですが、また須貝先生に預託(苦笑)。ステイオンザトップの出資者は先生の性格を熟知してるので本馬の仮想適正と先生がマッチングしない気がするのでいかないでしょう。須貝先生が好きな方には超お勧め馬。中長距離のレースで実績のある角居先生やキタサンブラックを管理した清久先生なら、菊花賞、天皇賞(春)など勝たせてくれるかもしれないのでポチりました。



62. アンティフォナの17 牡 父:リアルインパクト 栗東 斉藤崇史厩舎
体高:153.0cm 胸囲:174.0cm 管囲:19.8cm 体重:438kg
アンティフォナ17
シルクでお馴染みの相当子出しのいい走る血脈を持つお母さん。本馬はいい馬です。未勝利で終わる馬じゃないでしょう。こちらも人気で1次で満口でしょうね。ノーザンFの馬を多数預託されてる割に成績が上がらない斉藤崇史先生ってこれからなんでしょうか?




63. プロミストスパークの17 牡 父:マジェスティックウォリアー 栗東 野中賢二厩舎
体高:151.0cm 胸囲:171.0cm 管囲:20.0cm 体重:440kg
プロミストスパーク17
半姉にプロミストリープ。マジェスティックウォリアーの日本での初年度産駒。種付頭数127頭と人気でした。生産牧場がノーザンFから坂東牧場に変わってる。高齢なので売却したんですかね。半姉の活躍の割に値段が盛られてない気がするのは私だけでしょうか? 坂路動画まで待ちたい一頭。






※記事執筆中にシルクより、32.シーヴの17(右前膝)、38.ペンカナプリンセスの17(左前膝)、52.エンジェルフォールの17(両前膝)の骨折(骨片)/手術/申し込み取消しの案内がありました。いい対応だと思います。1歳12月まではこのような対応をして頂ければよいのですが・・・そこそこ人気しそうな馬だったので、3頭にもなると他馬に人気が集中しますね。同馬を予定してた人も予定してなかった人もちょっと残念ですね。

20180723 骨片摘出手術(予定)





閲覧頂きありがとうございました。かなり時間かかりました。尻窄みなレビューはご愛嬌(笑)
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2 Comments

Wed
2018.07.25
13:27

ロンリーロード  

Re: こんにちはー

ぴすおさん、こんにちは

いつもありがとうございます。

>まだ馬体見ても、僕はほぼわかってない状況だと思うので、見れる方が羨ましいです。
私も素人なので分かりません。一番確実なのはクラブ馬で活躍した馬の募集時の馬体を参照する(真似る)事ですね。

ディープインパクト産駒も候補に入れておられるようですね。出来るだけ安い馬に出資できて活躍するといいですよね。
それと調教師選択も大事なファクターですね。芝orダートが得意(好き)な先生、短距離or中距離が得意(好き)な先生とか、ノーザンF外厩に任せっきりの先生とか(笑)、色々ですので、ご自身が預託される馬の想定される適正と先生が合っているかは大事だと思います。調教師の成績を見ると傾向が大体掴めますね。

プチノワール'17は黒くてでかくて、キタサンブラックみたいでかっこいいなぁと個人的には思いました。須貝調教師預託馬にいかれる前には、兄弟のステイオンザトップのデビューから現在までの騎手/調教師のコメントを閲覧する事をお勧めします。先生の好みや考え方、性格なども分かるので(笑)

2018/07/25 (Wed) 13:27 | REPLY |   
Wed
2018.07.25
12:08

びすお  

こんにちはー

色々な方の考察を拝見するのは楽しいですねー。
自分に自信がないので、その度に流されそうになりますが(笑。

まだ馬体見ても、僕はほぼわかってない状況だと思うので、見れる方が羨ましいです。
プチノワール17は少し自信がつきました!まだ決めきれてないんですけどね(笑。

考察ありがとうございますー!

2018/07/25 (Wed) 12:08 | REPLY |   

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