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モヤ―っが続く。


ノルマンディーのプリュムドール。前走の万葉Sは、岩田康誠のクソ騎乗。もはや息子の活躍を側で応援している父親でしかない。過去の凄みのある騎乗はほぼほぼもうない。

[岩田望来 → 確保難しい/リーディングTOP10入りもG1未勝利騎手]
[岩田康誠 → 過去の栄光で騎手続けてる感/意欲ない/トントン乗りで馬壊す] 嫌い
[今村聖奈 → 下手/承認欲求のタレント風情] 大嫌い

息子が空いてないから父親乗せるとかもう岩田望来のバーターじゃん、親父。

息子の岩田望来はTOPジョッキー入りでなかなか鞍上確保できないからといって、調教師も私の出資馬に岩田康誠はもう乗せないで下さい。他にも手が合うかもなってジョッキーはたくさんいる。好きじゃないが、奥村豊調教師と縁故の藤岡禿げの方がまだやれるし、他の若手ほど目立ってないが、川又賢治、中井裕二は上手いと思ったことあるし、酒井学とか永島まなみとか、空いてれば、怪我から復帰した池添謙一が空いていいて乗ってくれればありがたいの一言。そもそも小原靖博には頼まなくていいよ。こちらはエージェント制の不利益を被ってる。

脚元の具合が悪くなると1戦1戦が勝負。こうモヤ―っが続くとなかなかレースに出れる準備もできません。長距離得意なこの子で”もふお”の夢でもある天皇賞(春)への出走を見たかったのですが、難しいですね。岡田スダットの活躍繁殖の母、シュヴァリエの血を繋いでいかなくてはいけない馬なので、クラブ共々、考え時かもしれませんね。




2024/1/6 (京都競馬場)馬体重:482kg
★1/6(土)京都・万葉ステークス(芝3000m・ハンデ)岩田康誠騎手 結果6着
この後はトレセン近郊のチャンピオンヒルズで調整することになり、本日6日(土)に移動しました。

「勝利を期して送り出したのですが、このような結果となってしまい申し訳ありません。ジョッキーは『今日はスタートから進んでいきませんでした。道中も手前を何度も替えていましたし、3コーナーから押し上げようにも動けず、直線でも思いのほか弾けなかったです。前走とは雰囲気が違いました』と話していましたが、追い切りの感じなどを見ると、厩舎的には前走より良いなと思っていたところ。いくらなんでもあの位置からでは厳しかったですが、久々の京都というのも影響したかもしれません。この後は一旦短期で放牧に出させていただき、問題ないようなら2/17(土)東京・ダイヤモンドステークス(芝3400m・ハンデ)を目指そうと思います」(奥村豊調教師)



2024/1/26 (チャンピオンヒルズ)馬体重:492kg
「現在はウォーキングマシン1時間の運動にとどめています。この中間も20秒ペースで乗り進めてきましたが、右前球節の張りがなかなか引き切らないところ。乗っていても痛みはありませんし、歩様にも出ないのですが、不安がある以上ペースを上げられません。このままではレースに向けてピッチを上げていくことはできないため奥村調教師とも相談し、目標にしていたダイヤモンドステークスは諦めることにしました。ここまでの感じを見ていると大きな問題はなさそうなんですが、一旦調教を控えて脚元にどういう反応が出るか見てみるつもり。張りが治まるようなら、調教を再開して次走に向けて進めていきたいと思っています」(担当者)

「育成場には何度も足を運んでギリギリまで状態を確認してきましたが、ダイヤモンドステークスに向かうためにはもう戻さなければと思っていた中、今週もペースを上げられない現状。残念ですが、目標を一旦白紙にします。調教を休ませて脚元に良化が見られるようなら阪神大賞典なども視野に入ってきますが、まずは回復を待ちたいと思います。楽しみにされていた会員の皆様には申し訳ない限りです」(奥村豊調教師)



2024/2/2 (チャンピオンヒルズ)馬体重:498kg
「現在は角馬場でダクと、坂路コースを1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。先週いっぱい調教を休ませたところ、球節はスッキリとしていたので月曜日に周回コースで3000m程度を乗ったのですが、調教後にまた少し張りが出てきました。ただ、相変わらず痛みはないので、翌日からは坂路で調教をおこなっているところ。継続的に若干の張り感があるものの、今週は様子を見ながらこのメニューで乗っていくつもり。症状としては『疲労性の球節炎』とのことですが、今週末にトレセンでも診ている獣医師が来る予定なのでいろいろと検査をおこない、このまま進めていけるかどうかを判断したいと思います」(担当者)



2024/2/9 (チャンピオンヒルズ)馬体重:496kg
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(17秒ペース)のメニューで調整中です。脚元には亢進症状がないことから、今週より少しずつピッチを上げて乗り込んでいます。火曜日に終いだけ17-16と脚を伸ばしてみたのですが、その後はやはり球節に若干の張りが出ました。獣医師に診てもらい、『許容範囲』と言われたため様子を見たところ、木曜日にはまたスッキリしています。もう少し慎重に進めていった方が良さそうですが、この感じであれば次の目標を考えていけると思います」(担当者)



2024/2/16 (チャンピオンヒルズ)馬体重:497kg
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に乗り進められていて、獣医師からは『球節がここまで落ち着いているなら、速いところをおこなっても良いのではないか』と言われたので、火曜日に15-15を消化してみました。翌朝はさすがにモヤ―っときたのですが、そこまで反動がなかった感じ。もっと反動が出ることも考えていたのですが、この感じならレースに向けて進めていけそう。相変わらず歩様は問題ないですし、走りのバランスも良いので、脚元の状態を確認しつつピッチを上げていきます」(担当者)





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一口馬主を初めてかれこれ10年が経ちましたが、あまり知らなかったこと


一口馬主クラブの募集って、だいたい1歳の夏〜秋にかけてが殆どなのですが、考察、選定する時って、募集馬の測尺ってすごい気にするじゃないですか、特にサイズ感と管囲を。でも、ノーザンF系クラブなんかは募集価格、測尺問わずすぐに満口になってしまい、その後の測尺情報って出ないから私は知らなかったんですけど、定説では管囲って筋肉ないところだからほぼ変わらないって噂で聞いた事があったような気がしたんですけど、、、



PEGASUS30 マザイ'22 生産:服部牧場 栗東:中村直也厩舎 2,700万円
マザイ 2306
馬体重:401kg 体高:147cm 胸囲:164cm 管囲:20.3cm(2023年5月末)

マザイ 231101
馬体重:452kg 体高:153cm 胸囲:180cm 管囲:21.0cm(2023年10月初旬)


サートゥルナーリア
父:サートゥルナーリア(シーザリオ’16) 募集時馬体写真




秋ぐらい迄だと管囲が大幅に増える馬もいるんですね。人も小学生から中学生の成長期に背が伸びる時って、足痛くなりますよね(ソエ)


ユニオンのマザイ'22。父サートゥルナーリアの募集時の写真と比較して見たんですけど、募集時の写真はボーっとしてそうで覇気が感じられない眼とかヤバそうでしたが、10月撮影の写真だとお顔はキリッとして、立ち姿もなかなかお父さん似な気がします。当初の測尺見たらサイズ小さすぎて出資しないのがベター。けど、10月の時期までにこのサイズ感まで成長したら検討の余地はあると思えるサイズ感に成長してるという。久しぶりにHP覗いて見たのですけど、こんな良さげな馬体の馬が今でも余ってるんだなぁって(募集価格高額&母の産駒成績は酷いのだけれども・・・)

馬体いいからお勧めなので出資検討したら?って、別に勧誘してる訳ではないですけど、ここ数年バブルで、ノーザンF系クラブは零細会員は出資すら出来なくなってますし、頭数もう少し揃えたいって方には、ユニオンは2歳明けになってもまだ様子見出来るいいクラブです。勿論、日高系クラブの中でも未勝利戦終了までに勝ち上がれる頭数は1/3にも満たない僅かですし、走る馬を見出すのはそれなりの経験と感性が必要ですが、人気馬は早めに満口になりますけど人気だからといって走る訳でもないですしね。陰ながらユニオン、応援してます。






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能力の限界? それとも適性が違う? 石橋脩と手が合わない? ペースを読めない? 何にしろずっと500万下。[キャロット ホワイトクロウ]



出資馬も少なくなり、競馬もあまり見ていないとブログネタも思いつかないので、、、出資馬のレース回顧を。

2023/2/17 東京12R ダート1,600m 500万下(4歳以上1勝C)に出走したキャロットのホワイトクロウさん。


調子がイマイチなのかな。冬の府中ダート戦はヘニーヒューズ産駒は好走する舞台なんだが5着でした。今回は完全な前残りレース。そのポジションじゃどうしようもないでしょ? ベテランの石橋脩騎手のペース判断が悪い気がする。落馬と怪我が多くてここ2年でメンタルが変わったのかも。成績も落ちてるし。

ホワイトクロウ 20230217
で、社台どんぶり。


強いて言えば、

・能力の限界?
・石橋騎手と手が合わないのか?
・鞍上がレースペースを読めないのか?
・そもそもの適性が違う。


降級制度が無くなっても勝ち上がれなくて、ずっと500万下だよ。ひとつ下の兄弟(異父)トウセツは4勝馬(杉山佳明厩舎)、2つ下の兄弟(異父)バレルターンは、2戦目で未勝利勝ち上がり。母ピエリーナは優秀だと思うのだが、兄貴は500万下でうろうろしているが、ホワイトクロウさんは、準OPぐらいまで行ける能力はあるとみてる。

問題はこの矢野英一調教師。この先生ってかなり変な拘りがあると思う。日本人騎手に拘るのは100歩譲っていいとして、なんか馬任せで、勝たす気が感じられない。この子、適性が違うのかな?とか考えて違うところを挑戦もしないし、創意工夫も無さげ。現に6歳で20戦中18戦がワンターンの府中戦。他の競馬場でも競馬はあるのだけれども。

ホワイトクロウ 成績


まぁ、1,800万円募集の安馬だし自己条件で賞金入れば、騎手に5%、調教師に10%入るし「いいんじゃね」って思ってる節も。


安馬を活躍させてこそ、名伯楽。


以前にこの厩舎に出資してたかな? 覚えてもないけど、故障もしたことない馬だけど4歳時の出走も少なすぎだし、預託馬を回すのが下手かも。”もふお”はもう出資しませんね。美浦ってこういう先生多いんですよ。だから私は商売気質の高い、数使ったり、挑戦する栗東の先生が好きなの。



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24/2/8  矢野厩舎
7日は軽めの調整を行いました。8日は美浦坂路で追い切りました(54秒4-39秒2-25秒3-12秒4)。「今朝、中盤からやや後半の時間帯に馬場入りし、坂路にて時計を出しています。ハロー明けの綺麗な馬場状態の中を2頭で併せながら進めて、終いを少し強めに動かしました。しっかりと動くことができており、前走後もいい意味で変わらず順調と言えるのかなと思えますよ。何とかもうひとつの前の着順に来ることができるよう、来週のレースへより良い状態にしていけたらと思っています」(矢野師)17日の東京競馬(4歳上1勝クラス・ダ1600m)に石橋騎手で出走を予定しています。



24/2/15  矢野厩舎
14日は美浦坂路で追い切りました(53秒0-38秒3-25秒1-12秒5)。15日は軽めの調整を行いました。「1週前追い切りは木曜日に行いましたが、当該週となる今週はレースが土曜日ということもありますし、水曜日に追い切りを行っています。これまで同様、坂路にて動かしてありますが、2頭併せで終いやや強めという内容ですけれども、いい意味で変わりなく、この馬らしい動きを見せてくれましたよ。調子をキープできていると思える動き、状態ですから、あとは相手関係そして展開かなと思います。心配していた天気は今のところ大丈夫そうですから、何とか今度こそは決めてほしいという思いを込めて送り出します」(矢野師)17日の東京競馬(4歳上1勝クラス・ダ1600m)に石橋騎手で出走いたします。


<レース後コメント>
24/2/17  矢野厩舎
17日の東京競馬では五分のスタートもじっくり構えて中団やや後方の位置から進める。直線では間をつきながら伸ばそうとしたが、前に迫ることはできず5着。「今回こそはという思いで送り出したのですが、思うような結果にならず申し訳ありません。確定した時はメンバー構成から展開が味方するかもしれないと思っていたのですが、結果的には前が止まりませんでしたね…。ジョッキーに話を聞いても“馬場状態から前が止まらなそうだったので、勝ちに行くために今回のような競馬をしました。それでも前との差を詰め切れませんでした…申し訳ありません”とのことでした。彼が言うようにいつものスタイルで大外を回していたら来たとしても3着くらいまでだったでしょうし、勝ちに行こうとした上でのことなので、この戦法を採ったことには納得しています。状態は良かったと言ってくれましたし、気持ちの面も含めていいと思うとも伝えてくれましたから、春での巻き返しを狙っていきたいです」
(矢野師)なかなか勝ち切れないレースが続いていましたが、ほとんどが上位争いで来ているこの条件ですし、何とかという思いで臨んだ今回でした。今回も溜めて直線勝負に挑んだのですが、前が止まりませんでした。それでも何とかしぶとく伸びようとはしてくれていましたので力は示しています。結果は残念ですが敗因は明らかなので、春の巻き返しに期待したいです。まずはレース後の状態をしっかりと確認します。
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調教師がジョッキー談話受けて納得すんなよ! ダメだ、こりゃ、諸々、だめだめ

千里の馬も伯楽に逢わず






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有馬記念2着馬スターズオンアースの検体から規制薬物検出! そしてJRA規定の矛盾と外厩調整の闇


衝撃的なニュース。


『昨年の有馬記念2着馬・スターズオンアースの検体から規制薬物検出』


というか、2月になっての発表かよ! JRA

いくら禁止薬物ではないといっても、公正な競馬をって自ら発しているJRA。人間の競技、例えば世界大会やオリンピックなどは試合が終わってすぐに選手は検尿させられてドーピングしていないかどうかすぐに調べるじゃないですか。馬券 = ファンのお金がかかってるギャンブルですから尚の事、競走馬の検査の即効性は必要だと思うのだが。今頃になって発表とか、これ、明らかに日本競馬の重鎮、社台Gに忖度してますよね?

要はJRAの競馬において、例え競走馬にドーピングなどの不正があろうとレース後に失格には出来ないし、着順変更も出来ず、レース確定後は馬券も紙屑となっているので、到底、馬券に投じたファンにも返還出来ない。そしてやろうと思えばドーピングし放題であると明言しているのと同じ。唯一、事後で可能なのは入着した競走馬のオーナーに対して賞金の差し止め、または返金依頼するぐらい。過怠金10万円で済むのなら私が外厩の場長、もしくは調教師なら大一番でいくらでも薬を盛りますね。


スターズオンアース 規制薬物


1980年代から2000年代始めぐらいまでは、ダイナガリバー、サッカーボーイ、ジェニュイン、ダンスインザダーク、バブルガムフェロー、ステイゴールド、ネオユニヴァース、ダンスインザムード、ハーツクライと眩い光を浴びたスター馬が多数いた社台だが、近年のG1戦線ではノーザンF生産馬に押されっぱなしだった。だが、育成場に坂路コースもでき、スターズオンアースという2冠馬が誕生して社台復活の狼煙となった。黒と黄色の縦縞の勝負服がG1レースで好勝負を演じてる姿には往年の懐かしさを感じた。

余談ですが、有馬記念戦前ではスターズオンアースは女傑クラスの強い馬だと思っていて人気が無いから狙い目だなと思って、お金も無いので、3連単でドウデュースの1着固定、スターズオンアースの2着、3着付けの馬券を数点だけ買って応援していた。その予想通りあのメンバー構成ながら、C・ルメールの好騎乗もあって2着に来た(でも何故か馬券は外れてた(涙)

それはさておき、JRA自らが「規制薬物の影響下にある馬はレースに出走出来ない」とルールを設けているのに薬物の影響下ありで出走している始末。しかも、熱りの冷めた2月になってプレスに発表。JRAのHPに記載も無し・・・

よくノーザンF生産馬は10日競馬って言われてるが、外厩からトレセン入りして10日前後でレースに出走させる。関係者以外入る事が出来ない専用外厩での調教は完全マスコミシャットアウトであり、馬の状態がばれる事なく調整が出来き、レース前にトレセンでの調教では好調な状態を見せずして、人気を抑えレースでは賞金を取りに行き馬券対象となる。一説では外厩での調整が常套になったのは牧場関係者の間では出走馬を過剰オッズにさせず、関係者がおいしい馬券を得るためとも言われいてる。

そして 「トレセン在厩中は治療・投与歴がない」という今回の報告、判断にも関わらず、規制薬物はレース後の馬体から検出された。今回、高柳瑞樹調教師に過怠金という処罰でJRAは済ませたが、厩舎は知ってか知らずか? 

つまるところ、トレセン在厩中ではなく、外厩で消炎鎮痛のためフルニキシンを投与・処置したほかあるまい。馬に投薬の影響を与えつつも、入厩後10日前後の出走なら薬は抜けてレース後の検査にすれすれで引っかからないという事を証明しているように思う。実際、米国では利尿作用の強いラシックスを用いてドーピング検査に引っかからないようにすると言われている。

近年、社大Gの生産馬ばかりが強くてJRAのレースの7割ぐらい勝利してるかと思うのだが、それが個人的になんとなく気になってた。単に良血の繁殖牝馬、高額な種牡馬、裏打ちされた配合、外厩やその設備だけでそんなに勝利が偏るのかなぁって疑問を持っていた。日高系だって外厩設備はあるし、馬房数を回すため短期放牧で民間外厩もよく使われている。良血の繁殖牝馬、研究された配合だって行なっているはずで、特に3歳のクラシック戦線などは個人馬主、クラブ所属問わず、社台G、特にノーザンFの生産馬一色。巷では社台Gの運動会って揶揄されるほど。

で、昨年のダービーでの出来事。ゲート直後の落馬、急性心不全(スキルヴィング)、不人気馬の激走。全てノーザンFの管理馬である。そして、2024年4月から「禁止薬物・規制薬物」の増加という競馬施行規約および競馬施行規定を改正前でのイクイノックスの早期引退。これらを鑑みての違和感。以前、それらを憶測ではあっても記事にした。そして、今回のスターズオンアースの規制薬物検出の遅過ぎる発表。今回の記事を読んで、以前気になっていた事の点と点が繋がり合点がいきました。

競走中の鼻出血や肺出血、脚元の故障は時折あるが、日々、ハードな調教を行い、獣医による検査、入念にケアされているアスリートである競走馬が、3分以内のレース中に急性心不全を起こして死ぬという事自体が不自然過ぎる。米国でも2019年にサンタアニタパーク競馬場で22頭の競走馬が相次いで死んだことで疑問視されている。明らかにレースに向けて外厩で筋肉か心肺に影響を与えるなんらかのサプリメント(薬)を処方した後、トレセン入厩しているとしか思えない。ノーザンFが中心だったかも知れないのだが、今件を思うにその所属馬の活躍に嫉妬してついに社台も始めたのかも知れない。或いは昔からか。

病気や怪我に対しての治療に必要な薬物は馬のためにも投与しないといけない。だが「規制薬物の影響下にある馬はレースに出走出来ない」とJRAがルール決めするのなら、何故、レース前に、例えば、出走登録の段階や調教後の木曜日にJRAトレセンで全頭、血液検査し出走可否の決断をしないのか? 一部の競走馬だけが薬物の影響下にあるのは、確実に不公平であり不正である。競走馬は経済動物。馬が可哀想という意見もあるが、米国競馬のように競走に影響を与える薬を使ってもレースに出れるならそれはそれ。ただ、今回のJRAの釈明のようなスターズオンアース陣営に対する制裁と報道には甚だ遺憾だ。ある種JRAの職員同等の調教師にのみ制裁、過怠金という穏やかな処置。何故、所有・管理するオーナーの社台サラブレッドクラブへの制裁が出来ないのか? まるで裏金作りや政治資金を着服・横領したとして、政治家の秘書だけが罰せられるのと同じ。闇である。

今後もレース後の検査で陽性反応があり、その都度、調教師のみを制裁、処分という状況だと、ルールの隙間を縫って、薬やドーピングが外厩では可能、したい放題だと言う事の裏返しである。JRAの規定・ルール、制裁は問題だ。とにかく、人のために一生懸命頑張っている馬たちに非は無いのだが、管理する側の人のモラルに任せていたのでは、ずっと薬物投与下での出走がなくなることはないと感じる。







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ダートの一線級は皆、1,000万$のサウジカップに遠征し、賞金は1.2億円あるけど、もはやG2の様相を呈した大混戦のフェブラリーSは予想とTV観戦だけで楽しめた。


2024年、日本のダートレース、改革元年。

とはいってもそれは地方の3冠レース中心の話で、JRAはちっとも改革案を示さない。流石に海外の一流馬に遠征してきてもらいたいなら、土日で国際G1を6レースとかのジャパンカップデーを開催した方がいいと思う。

2020年にサウジの石油王が創設した国際競走のサウジカップ。昨年、その賞金の高さから日本調教馬は6頭も出走し、見事、広尾のパンサラッサが優勝。2022年のドバイターフ勝利に続いての快挙。日本のG1では一歩足らなくても高額賞金の海外G1で勝利出来てしまう。遅ればせながら出資者の皆様、おめでとうございました。裏山。

毎年、1頭の勝ち上がりがあるかどうかだった一口馬主クラブの広尾TCで、5,000万円募集だった同馬が19億円も稼いでしまったのだから、流石に名誉あるクラシックレースを目指すのもいいけど、日本では考えられない高額な配当金の醍醐味は、一口馬主の別の夢が出来てしまったと思う所存。

さて、昨年のドバイワールドカップ覇者ウシュバテソーロを始めとして、同一年のフェブラリーSとチャンピオンズCを勝利したレモンポップ、BCクラシック2着馬のデルマソトガケ、2年連続で帝王賞を勝利したメイショウハリオ、UAEダービー馬のクラウンプライドと世界レベルのダ一ト一線級は皆、賞金1,000万$のサウジカップに遠征。で、賞金は1.2億円あるけどもはやG2の様相を呈してしまった今年のJRA フェブラリーS。

そんな国内に残された貧弱なメンバーでも、地方からJBCスプリント覇者のイグナイター、昨年のダート3冠馬ミックファイア、スピーディキックが参戦。迎え撃つJRA勢には、昨年のフェブラリーS2着馬レッドルゼル、チャンピオンズCと東京大賞典を2着したウィルソンテソーロ、JBCクラシック覇者のキングズソード、ダート初見参の芝G1馬、シャンパンカラーとドゥラエレーデなどなど予想と観戦だけでもかなり楽しめるメンバー構成となった。

馬券妙味もありそうでしたが、お金もないので、予想とTV観戦でワクワクして楽しむことにしました。一口馬主を初めてからはなかなか一競馬ファンとしてレースを楽しむ事ができないのですが、こと出資馬がいないこういう大混戦のG1レースでは、なかなかワクワクさせてくれます。

私的には、C・ルーメルで人気のオメガギネスと初ダート戦がG1出走の馬は飛ぶ危険があるなぁとは思ってましたが、流石に距離短縮でもウィルソンテソーロ、ドゥラエレーデ、キングズソードのどれかは3着以内にくるよなぁ、昨年の2着馬なのに人気ないレッドルゼルあたりも面白いし、応援的には、復調してればダート3冠馬ミックファイア、何故かミックファイアに騎乗しない御神本訓史騎手のスピーディキックもあるのかなぁなんて妄想予想して楽しめました。

で、レースを観戦し、結果にびっくり!!!

1着は11番人気のペプチドナイル(藤岡佑介)、2着が初ダートで5番人気のガイアフォース(長岡禎仁)、3着が13番人気のセキフウ(武豊)という、おったまげな結果。


フェブラリー着順


競馬って下駄を履くまで分かりませんね。レッドレビンのゴール前で怠慢騎乗したりする私の最も嫌いな騎手、藤岡佑介禿げだが、今日は上手かった。ペプチドの冠名で知られている沼川一彦オーナー、苦節23年で初G1(重賞)勝利、誠におめでとうございます。馬券取られた方もおめでとうございます。凄いですね。

フェブラリー配当


私は馬券やらなくて儲かりました、はい(笑)

謎なのは、WIN5ですね。4レース目が8番人気、5レース目が11番人気の馬が来ているのに、当たりが66票もあって、配当がたったの7,265,020円って。勝ち負けできそうな自分の馬じゃなきゃ11番人気の1着なんて買わないですよ。そう言えば、フェブラリーSの馬券投票締切り2分前に、ペプチドナイルの単勝オッズが60倍台から30倍台に一気に下がったと言われてますし、色々、なんかありそうですね。ギャンブルって怖い怖い(笑)






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